サチョンジンビーチで江陵新ㅐ

江陵総合競技場（韓国語：강릉종합경기장）は、大韓民国江原道江陵市にある総合競技場。Kリーグチャレンジ所属の江原FCとNリーグ所属の江陵市庁がホームスタジアムとして使用している。

江陵カーリングセンター（カンヌンカーリングセンター、朝鮮語: 강릉 컬링 센터）は、大韓民国江原道江陵市にあるカーリング競技場。1999年アジア冬季競技大会のアイスホッケー競技場として、1998年に江陵室内総合体育館（강릉실내종합체육관）の名称で開館した。収容能力は3500人である。施設は地上4階地下1階建てであり、地上部は必要に応じて製氷するが、地下階は恒久的にアイスリンクが維持される。カーリング競技場としては2009年世界女子カーリング選手権大会、2017年世界ジュニアカーリング選手権、2018年平昌オリンピックのカーリング競技・平昌パラリンピックの車いすカーリング競技、2018年パシフィックアジアカーリング選手権大会に利用された。カーリング・シートは4面ある。そのほか1999年アジア冬季競技大会のアイスホッケー競技、2005年四大陸フィギュアスケート選手権、2008年世界ショートトラックスピードスケート選手権大会、2011年世界ジュニアフィギュアスケート選手権の会場ともなっている。平昌オリンピックの江陵地区会場の中では唯一の既存施設であった。オリンピックに備えて2015年10月から2016年10月にかけて改修工事が行われ、施設名称も江陵カーリングセンターに改称した。

鏡浦台駅は1962年11月6日の東海北部線 墨湖～鏡浦台 44.6km の開通とともに通常駅として営業を開始した。当初の計画では束草まで東海北部線を開業する予定であったが、国土開発政策での優先順位が変更され鏡浦台駅が嶺東線の終着駅となり、1979年3月1日に廃駅となった。駅のあった場所には現在ラカイサンドパインリゾートがある。