オスロ国立美術館(オスロこくりつびじゅつかん、正式名称は国立美術、建築、デザイン展示館 ノルウェー語: Nasjonalmuseet for kunst, arkitektur og design)はノルウェーの首都オスロにある美術館である。美術品、建築、デザインの作品を収蔵する。オスロ大学の裏手に位置する。2003年4月28日の開館当時、絵画作品のある国立美術館と国立近代美術館、建築関係を扱う国立美術館建築部門、装飾芸術やデザイン関連の国立装飾美術・デザイン美術館に分かれていた。収蔵品の総点数は40万件を超え、その中にはムンクの叫び(1893年)(エドヴァルド・ムンク「叫び」)第1作を含む。国立の学術専門施設であり、運営管理はノルウェー文化庁(英語)の管轄。2003年設立の当国立博物館は複数の展示施設を統合しており、旧来の区分は建築博物館、産業芸術館、現代美術館、装飾芸術デザイン館(英語)であった。2022年には新しい本館をオスロ市中心部のヴェストバネハレンに開き、従来、分散していた収蔵品を集約した。当館の館長はデンマーク出身のカリン・ヒンズボ(2017年6月-2023年)の後任にインフリット・ロインズダル(Ingrid Røynesdalが2023年10月1日付で就任、理事長はマリア・ハンセン。
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