市立吹田サッカースタジアム(しりつすいたサッカースタジアム、英: Suita City Football Stadium)は、大阪府吹田市の万博記念公園にあるサッカー専用スタジアム。日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するガンバ大阪(G大阪)がホームスタジアムとして使用することを前提に、G大阪が主体となった任意団体(スタジアム建設募金団体)が建設した。完成後に吹田市が寄付を受けて施設を所有し、G大阪の運営会社である株式会社ガンバ大阪が指定管理者として運営管理を行っている。指定管理の契約期間は2063年3月までの約48年間で、スポーツ施設としては異例の長期契約となっている。公共施設を民間資金(寄付金等)で建設し、完成後も指定管理に委ねることで、行政が一切経費を支出せず公共施設を保有するという官民パートナーシップ(官民連携、PPP)の先駆的事例としても注目を集めた。大阪府門真市に本社を置くパナソニックが愛称の命名権を取得し、2018年1月1日から「Panasonic Stadium Suita」(パナソニックスタジアム吹田)の呼称を用いている(後述)。なお、Jリーグでの略称は「パナスタ」(開場から2018年シーズンまでは「吹田S」)。一部の報道機関からは「吹田スタジアム」の呼称も使われていた。
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