ガーナ・スクール・オブ・ロー(Ghana School of Law, GSL)は、弁護士養成のためのガーナの教育機関である。同国において法廷弁護士の資格を得るための教育課程を提供する唯一の教育機関である。法律専門職課程(The Professional Law Course)に入学するためには、法学部を卒業し法学の学士号(LLB)を取得したうえで入学試験に合格する必要がある。同課程の卒業と同時にガーナにおいて法律実務に従事する許可が与えられる。同校が1958年に設立される以前は、ガーナの全ての弁護士は海外(そのほぼ全数がイギリスの法曹院)で訓練された者たちであった。慣例により、ガーナで登録を受けた弁護士は全員が自動的にガーナ法曹協会の会員となる。
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