アメリカ戦争記念門(アメリカせんそうきねんもん、英: American War Memorial)は、イギリスの海外領土であるジブラルタルのリン・ウォール・ロードに面して建ち、公式にはジブラルタル海軍記念門 (Naval Monument at Gibraltar) と呼ばれる。この第一次世界大戦の記念建造物は、1933年にアメリカ戦闘記念碑委員会が造り、リン・ウォール・カーテンと呼ばれる市壁の主要部分の一つとなった。これは大戦中、ジブラルタル周辺を海軍力を以って守るにあたり、アメリカとイギリスが成功裏に協力し得たことを記念するものである。この記念門は1937年に落成した。その61年後にあたる1998年11月、第二次世界大戦の連合国軍による北アフリカ侵攻、いわゆるトーチ作戦を記念する青銅製の記念額の除幕式が、また新たにここで行なわれた。この除幕式は、その週末に行なわれたいくつかの行事のうちの一つであり、来賓には英米の要人らも含まれた。