日墨学院(にちぼくがくいん)は、社団法人日本メキシコ学院(しゃだんほうじんにほんメキシコがくいん、スペイン語: Liceo Mexicano Japonés, A.C.)の通称。リセオとも呼ばれる。メキシコシティ南部アルバロ・オブレゴン行政区ハルディネス・デル・ペドレガルにある日本人学校である。メキシコ・ヤクルト社の会長を務めた春日カルロスが創設者で、初代校長を務めた。マリア・ドローレス・モニカ・パルマ・モラ(María Dolores Mónica Palma Mora)によると、日墨学院は日系メキシコ人の「生活における中央機関」であるという。また、千鶴子・ホーゲン・渡邊によると、日本人が子供に日墨学院を通わせたのは「民族性を維持して、成功の礎としている精神上の財産を教えて、ほかの日系人の子供との関連を維持する」ためで、多くの日系人が日墨学院の管理と問題点を学ぶために学院を訪れるという。2012年にレフォルマ紙が発表したメキシコシティ内の私立高校ランキングにて総合一位を取得、2014年の同ランキングでも最高スコアを得た。
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