国立チェルノブイリ博物館(こくりつチェルノブイリはくぶつかん、ウクライナ語: Національний музей Чорнобиль)は、チェルノブイリ原子力発電所事故6周年にあたる1992年4月26日、キエフの中心街に開設された博物館である。1996年に国立博物館として登録された。2006年6月30日、麻生太郎外務大臣が視察している。日本政府は2009年、同館への74000米ドルの資金援助を決定した。事故当時の状況や被害の規模に関する資料のほかに、広島や長崎の原爆被害を伝える展示がある。2011年3月の福島第一原子力発電所事故後、被災した福島県へのメッセージを示すオブジェが入口近くに設けられた。2013年6月-12月には「福島展」の開催が予定されている。