ナショナルトレーニングセンター (英語: National Training Center, NTC) は、「スポーツ振興基本計画」(2000年9月文部省告示)を受けて設置されている、日本のトップレベル競技者用トレーニング施設。中核拠点(東京都北区)と競技別強化拠点(国内各地)がある。当施設は文部科学省の管轄であるため、厚生労働省の管轄である障害者スポーツではトップレベル競技者であっても使用出来なかった(特例での使用は可能)。2014年度から障害者スポーツが文部科学省に移管され、2015年度に設置されたスポーツ庁でスポーツ行政の関係機構が一本化され、初代スポーツ庁長官鈴木大地が2016年10月に示した鈴木プランではオリパラ一体化が打ち出された。この中で「日本初となるパラ仕様の最先端屋内総合トレーニング施設を整備し、オリパラ共用による競技力強化を支援」する事となっている。中核拠点には命名権が導入され、2009年(平成21年)5月11日より「味の素ナショナルトレーニングセンター」と呼ばれている(後述)。